クロウのために窓なりなんなり作ってやらなければと思いはしたが、適度に満たされた空腹からくる眠気には勝てそうもなかった。
「もうだめ…」
ばたん休。正にそんな感じ。
「服、皺になるよ」
「んー…」
幸い部屋は一人部屋だった。誰に見られる心配もなければ心置きなくだらけていられる。
「後は任せた」
面倒事はリドルの仕事。
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