ヒロイン『アサギ』
オリキャラ(妖怪)『サクヤ』
原作沿い長編設定
場面的にはヒロインの個人的な敵がヒロインを倒す為に昌浩に手を出そうとし、大量の(とある方法でしか倒せない)特殊な化け物を差し向けた、みたいな
あくまで化け物なんで妖怪じゃないんで昌浩にも紅蓮にも倒せません(二人がそれを倒す?とある?方法を知ってて、使えたら別だけど無理だろうなぁ
昌浩がシリアスでもいい人はどうぞ
オリキャラ(妖怪)『サクヤ』
原作沿い長編設定
場面的にはヒロインの個人的な敵がヒロインを倒す為に昌浩に手を出そうとし、大量の(とある方法でしか倒せない)特殊な化け物を差し向けた、みたいな
あくまで化け物なんで妖怪じゃないんで昌浩にも紅蓮にも倒せません(二人がそれを倒す?とある?方法を知ってて、使えたら別だけど無理だろうなぁ
昌浩がシリアスでもいい人はどうぞ
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「クッ・・・アハハ!」
ガシャンッ
「来い」
「あーあ」
「また始まった」
「僕の分も残しておいてよね、暁羽」
呆れたような声とどこか状況を楽しむような声が上る。
腰に差した短刀ではなくテーブルの上のフォークを手に取り、暁羽は何気ない動作でそれを投げた。
「ガッ」
「次」
放たれたフォークは寸分の狂いなく一人の男子生徒の眼球に突き刺さり、今度はナイフを手に取った暁羽が緩く駆け出す。
「うわぁぁぁっ!!」
「冬星は手をだすなよ」
一言言い置いて立ちすくむ生徒の喉元を切り裂き、振り向き様にまた一閃。
「・・・僕?」
立ち上がりかけていた冬星は自分を指差し、幸子と鶫は頷いた。
「でしょうね」
「だろうな」
「ちぇ」
本格的に殺戮遊戯が始まる。
ガシャンッ
「来い」
「あーあ」
「また始まった」
「僕の分も残しておいてよね、暁羽」
呆れたような声とどこか状況を楽しむような声が上る。
腰に差した短刀ではなくテーブルの上のフォークを手に取り、暁羽は何気ない動作でそれを投げた。
「ガッ」
「次」
放たれたフォークは寸分の狂いなく一人の男子生徒の眼球に突き刺さり、今度はナイフを手に取った暁羽が緩く駆け出す。
「うわぁぁぁっ!!」
「冬星は手をだすなよ」
一言言い置いて立ちすくむ生徒の喉元を切り裂き、振り向き様にまた一閃。
「・・・僕?」
立ち上がりかけていた冬星は自分を指差し、幸子と鶫は頷いた。
「でしょうね」
「だろうな」
「ちぇ」
本格的に殺戮遊戯が始まる。
ツバサ夢『Bootleg(ブートレッグ)』の試作品です
タイトルの意味は『海賊版』
ヒロインのデフォは『イヴ』
お相手はファイを想定中。書くならファイ
名前変換なくてもよくて、尚且つ心の広い方のみどうぞ
ちなみに突然始まります
タイトルの意味は『海賊版』
ヒロインのデフォは『イヴ』
お相手はファイを想定中。書くならファイ
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ちなみに突然始まります
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